ニキビの予防・改善は保湿から

ニキビがひどくなって炎症をおこすと、洗顔の際などに少し指で触っただけでも痛いと感じるようになります。

そのため、ニキビが炎症を起こしてしまったら、どんなに気になっても決して指で触らないでください。

触ってしまうと痛いだけでなく、それが原因で指から雑菌が入って、もっと炎症がひどくなることがあります。

ところで、ニキビは潰しても問題ないのでしょうか。

実は、ニキビは、潰して良いものと潰してはいけないものとがあります。

潰しても問題ないニキビの状態とは、肌の炎症が落ち着いてきて、ニキビの内に溜まった膿が白く盛り上がってきた状態のものです。

この状態になったニキビは、外へと膿が出ようとして芯が出来ている状態になりますから、針や専用器具を使用すれば、潰しても問題ないでしょう。

そんなニキビの発生は、ホルモンの均衡の乱れが主な原因で、主に思春期にできやすいです。

しかし、思春期をすぎても発生することがあり、その際は、大人ニキビとか吹き出物と言われます。

この大人ニキビの起こりの一つが肌荒れですから、肌ケアや生活習慣には注意が必要です。

そして、肌が荒れるのは乾燥が、最も大きな原因になります。

お肌を乾燥から守ってくれるセラミドやヒアルロン酸などの美容成分を、たっぷりと含む保湿化粧品を多めに愛用すると良いでしょう。

とにかく、乾いた肌を放置しないで下さい。

お肌を清潔にするためには、洗顔を丁寧にする必要がありますが、顔を洗うのも度を超えると、むしろ肌を傷めてしまいます。

朝の洗顔は行わないか、気休め程度に行ってもいいかもしれません。

ニキビは皮脂により毛穴が詰まってしまって、その中で炎症になっている状態です。

乾燥肌の場合皮脂が少ないから毛穴を詰まらせることがないように思われますが、現実は違います。

皮脂の分泌が少ないとお肌は乾燥しないようにたくさんの皮脂分泌をしてしまいます。

そうすると、毛穴が詰まってしまってニキビができるというケースが少なくありません。

このような原因で、ニキビが発生しないようにするには、肌の乾燥を防ぐスキンケアが重要ですが、美容成分を豊富に含んだ化粧水、美容液などを使用することで自身の保水力をアップさせることができます。